LOADING

年頭の所感

 明けましておめでとうございます。新しい年、2026年を迎えるにあたり、現場をご支援いただいております皆さん、特に食品物流事業部とEC物流事業部の皆さんには年末年始も休みなく幸運をお送りいただいたことに心から感謝を申し上げます。

 2025年は挑戦と変化の年でした。荷主様の要望、法律の改定、環境も大きく変わり続け、組織も拡大してまいりました。しかし振り返れば、「成長」や「変化」を優先するあまり、見えないところで「質」を犠牲にしてしまう場面もあったのではないかと思います。だからこそ、2026年は改めて「質」にこだわる一年にしたいと考えています。

 私たちにとっての「質」とは、品質方針である「究極の安全」と「最高の品質」、私たちの根幹そのものを指します。経営理念である「幸運を送る」を実現するにはまず足元の安全と品質を追求しお客様に上質なサービスを提供すること。

 上質なサービスとは何か。

 それは、お客様に「安心」を届けること。

 それは、社員一人ひとりが「誇り」を持てる仕事を積み重ねること。

 そして、「究極の安全」と「最高の品質」を追求し続けることだと、私は信じています。

 「究極の安全」と「最高の品質」とは私たちが社会から信頼されるための土台であり、絶対に譲ることのできない価値です。

 安全は日々の小さな意識と行動から生まれます。作業手順を守ること、仲間への声かけ、確認を怠らないこと——それら一つひとつが、重大な事故を防ぎ、安心して働ける環境をつくります。品質もまた、誠実な姿勢と妥協なき探求心から育まれます。「これでいい」ではなく、「これが最善」と胸を張れる仕事を積み重ねることが、私たちの使命です。

 2026年は、私たちが培ってきた信頼の上に「質の深化」を重ねる年にしましょう。どんな時代であっても、「安全と品質」を軸にした誠実な仕事を続けていけば、きっと結果はついてきます。

 今年も様々なチャレンジが待っています。会社の成長・進化・挑戦の歯車は止まることはありません。一人ひとりの力が、会社の未来をつくります。今年も共に、一歩ずつ確かな道を歩んでいきましょう。全ては「幸運を送る」ために。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。