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久住高原便り その二

 皆さん、ご機嫌よう!
 少しずつ秋も深まってきていますね。久住高原の農場にも秋の花がチラチラと色づいています。薄紫のヒゴタイ、紅色の吾亦紅(ワレモコウ)、オレンジ色のキツネノカミソリ、そしてススキの穂が風に揺ら揺らとなびいています。周辺の野山も少しずつ紅葉が始まり心地よいシーズンの到来です。
 9月は色々と記念すべき行事が有りましたね。先ずは70周年記念式典、多くのお客様にお越し頂き素晴らしい式典になりました。準備に携わって頂いたスタッフの皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。出席できなかった皆さんにはいずれ収録された映像で確認出来るでしょうから楽しみにお待ちください。
 そして、私が2歳の浩司社長を伴ってブラジルに渡ったのがちょうど50年前、帰国して2代目の社長になったのが40年前。大きな節目の年になりました。
 式典で我が社は100年企業を目指して力強く前進する事を社長が宣言致しました。これから30年先のことです。私は御礼の挨拶でその100周年を見届けて大往生すると申し上げました。皆さん、大喝采‼️ 100周年の記念式典を共にお祝い致しましょうとご賛同なさった方々が大勢いらっしゃいました。嬉しい限りです。30年後には私は何と111歳を超えています。式典を見届けて9月10日に天国に旅立つと勝手に決めています。この原稿を認めている9月18日からカウントしても10,950日の日にちが待ち受けています。さて、この貴重な日々をどうやって過ごすか?
 グッドタイミングで久住高原童心回帰農場に出会いました。代表の吉田しのぶさん、共同経営者のルン爺こと永澤徹さん。私の年齢と合わせて何と229歳‼️3人で10,950日を元気に過ごしていこうと固く誓った大切な同志、パートナーです。
 私の周りの高齢者を見ても、30年後の旅立つ日まで決めて毎日を過ごしている人は皆無です。我々3人は普通の人から見れば風変わりな奇人変人に見えるかもしれない。
 しかし我々3人にとってはごく当たり前の生き方であり目標です。思い込みが強烈な我々ですから、神様も笑いながら呆れかえって応援されていますよ。人生は楽しく過ごすように設計されています。笑顔と感謝の日々を過ごすことこそ人生なんです。皆さんもご一緒に進んでまいりましょう。  会長の想いでした。