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幸運を送る

 9月に経営理念が進化しました。経営理念の冒頭にある「幸運を送る」。その意味を会長の言葉を借りて説明すると、私たちが運ぶのは『運送』の二文字が示すとおり「運(幸運)」そのものです。それこそが、我社の存在理由であり、存在価値なのです。

 「運」という言葉を辞書で引くと「その人の意思や努力ではどうしようもない巡り合わせを指す。」とあります。しかし私たちが送る「運」は「幸運」。自らの力で幸せという運を作り出し、お客様・社会にお届けするという意味合いを込めた経営理念にしているのです。

 お客様・社会に幸せをお届けするには、まず私たち自らが幸せでないといけません。幸せとは何か?これは人間一人一人求めているものが違うので一言で表すことは難しいですが、ある心理学によると「健康」「人間関係」「仕事などの成果」「金銭的、時間的自由」「好きなことをやれる」という5つの欲求が精神的に満たされていることを指します。私たち自身が健康であり、家族や会社の仲間と良好な人間関係を築き、事故トラブルのない業務を続け、満足する給与や休みをもらえ、趣味も楽しむことで幸せになるのです。

 今、社内で「幸運を送るカード」というものが存在するのをご存知でしょうか?ある事業部ではドライバーさん・作業員さんに感謝の気持ちを込めてメッセージカードを送っているようです。まずは現場で、会社・お客様に貢献していただいている皆さんに感謝の気持ちを伝えようと管理者が率先して「幸運を送るカード」をお届けしています。これは管理者メンバーのアイデアで社内に幸運を作り出すための一つのアイデアとしてスタートしました。

 このカードやメッセージに何の意味があるの?と思われる方がいらっしゃるかもしれません。感謝をして・されて気持ち悪い人はいないと思います。会社の仲間同士で互いを承認しあい、感謝しあうことで社内の良好な人間関係を築き、プラスのエネルギー、幸せのエネルギーを作りだす取り組みと言えるでしょう。

 そして、会社内に留まらず家庭内でも感謝の気持ちを伝えてください。皆さんはどれだけ奥様やご両親に感謝の気持ちを言葉や行動で示していますか?まずは自ら、家庭内・会社内で幸運を作り出す。そこから始まり、その先のお客様や社会に幸運を送って参りましょう。